映画 光をくれた人 ネタばらし ネタバレ 評価 感想 結末

2017年5月26日が公開日だった映画光をくれた人』。

“感動系で涙腺崩壊” する作品ですが、ネタばらしを控えめに結末評価感想記事としてまとめました。

 


【※ネタバレについて】

ネタバレを書く際は注意を促しますので、安心して読み進めて頂ければと思います。


 

涙腺崩壊系のおすすめ映画『光をくれた人』

ここ最近に公開されたばかりの作品では、一番の涙腺崩壊系の映画『光をくれた人』。

さっそく、公開日だった5月26日に僕も『光をくれた人』を鑑賞してまいりました。

シネマイレージで6回分のポイントが貯まっていたので無料で観れて嬉しかったのですが、やはり『光をくれた人』は涙腺を崩壊させる映画でした。

※TOHOシネマズは、映画館で6回観るたびに無料の視聴権利がもらえます。

 

僕の席の近くに座っていた人も、時折、鼻をすすっていましたしね。。。

『光をくれた人』は、ほとんどの人がウルウルすると思います。

それに、マイケル・ファスベンダーとアリシア・ヴィキャンデルの美男美女による夫婦役ですし、『光をくれた人』はとても観やすい作品。

何はともあれ、最近はあまり泣けてなくて『心の琴線を震わされたいなぁ』という人にオススメの映画だと言えます。

“ネタばらしを控えめ” に映画『光をくれた人』の感想

という具合で、映画『光をくれた人』の “ネタばらしを控えめ” にしながら、もう少し深く感想を書いていきます。

 

予告トレーラーを観るとお分かりの通り、本作品では子宝に恵まれない夫婦に “奇跡的に” 赤ちゃんがやってくるというストーリー。

前半パートでは、戦争帰りのトム・シェアボーン(マイケル・ファスベンダー)は心の傷が深く、しばらくは一人で時間を過ごしたい状態の暗いキャラ。

そして、運良く??ですが、戦争から戻ってきた後のトムの仕事は人気のない孤島で灯台を管理する職。

 

自分を除けば島に誰一人いない “ほとんど無人島” での生活をスタートさせたトム。

でも、灯台の守り人に就く前からイザベル(アリシア・ヴィキャンデル)に徐々に惹かれ始め、そのまま結婚。

こんな具合で、『光をくれた人』の序盤はホッコリするストーリーでした。

 

ただ、妻・イザベルは妊娠を2回するが、両方とも流産という結果に。。。

しかも、なぜだか不明ですが、妊娠期間は孤島を離れて本土で生活すべきなところ、医者に診られるのがイヤで断固拒否するという。

日本で言うところの里帰り出産は、向こうではあまり喜ばれないのですかね。

それとも、イザベルの感性が特殊なのか。

 

妊娠はできるけど出産以降が上手くいかないトムとイザベルであり、そんな状況下で灯台の孤島に小舟が漂流。

小舟ボートの中には、死亡した男性と赤ちゃんが。。。

 

ここから光をくれた人のストーリーが急展開し、いろいろと事件が起き始めます。

トムとイザベルはその赤ちゃんを育てることにしますが、誰しも『バレないだろう』と思うハズ。

とは言え、基本的に秘密や隠し事はいつかバレるものですよね。

いや、本当にこのまま赤ちゃんが漂流ボートで授かったことがバレなければ、トムとイザベルにとっては幸せなハッピーエンドだったワケですが。。。

 


【注意】

※以降では、『光をくれた人』のネタばらしを積極的に感想や評価を書いていきます。

 

【※ネタバレあり】光をくれた人の結末と評価

以降では、ネタばらしを控えめにせずに、映画『光をくれた人』のラストの結末や評価を書いていきますね。

 

【ネタバレ感想】光をくれた人の結末とは・・・

漂流ボートの赤ちゃんをルーシーと名付けて大切に育てはじめたトムとイザベル。

本土の親戚や知り合いたちも彼ら3人の生活を心から祝福し、まさに幸せの絶長期を迎えます。

しかも、3人家族で灯台の孤島に暮らし続けたため、まさに自分たちだけの自由なライフスタイルを送れるという。

 

でも、やはりこういった隠し事はいつかバレるものであり、漂流ボートの中で死んでいた男性は本土の金持ち一家の夫。

そして、漂流ボートの赤ちゃんの母親はまだ生きていて、夫と赤ちゃんの帰りをずっと待っていました。

トムはその真面目さゆえに、その真実を知ってからはルーシー(漂流した赤ちゃん)を返そうと考えますが、イザベルは猛反対。

 

結末としては、ルーシーの本当の母親は子供を返して欲しいと主張。

しかし、ルーシーはトムとイザベルに育てられてきたため、逆に真の母親はキライという状態。

以上のような感じでイザコザが続き、最終的にルーシーを返すことになったトムとイザベル。

追い打ちをかけるように漂流ボートの男性の死についても、トムによる殺人罪の疑惑が掛けられるという。

 

『トムは投獄』、『イザベルはルーシーと離れ離れでメンタル崩壊』、『ルーシーは真の母親との生活はイヤ』という不幸なストーリー。

でも、次第にルーシーの真の母親は、イザベルを求め続けるルーシーを見て、イザベルに返すことを決意。

とは言え、トムの投獄もあって、結局は3人での生活には戻れないという(共謀罪を告白したイザベルも投獄??)。

 

そして、ラストの結末としては、20年後に大人に成長したルーシーは結婚と出産を経験して母親に。

この時もまだトムとイザベルのことが忘れられず、彼らの元を訪ねてくるという結末。

しかし、イザベルは既に他界。

ただ、ルーシーが訪ねてくることを予期していたため、ルーシー宛に手紙を書いて残していました。

やはり、こういった手紙の書き置きシーンを観ると、目頭が熱くなってきますね。

 

【映画の評価】光をくれた人のツッコミどころは・・・

以上のような感じで、映画『光をくれた人』は、

 


・序盤の幸せな結婚生活とルーシーとの出会い

・後半の悲しい離れ離れの展開

・ラストの結末で再会する泣けるシーン


 

という具合です。

『光をくれた人』の映画を観終わった後は、心が洗われますね。。。

このように、『光をくれた人』の作品は感動映画としての評価が高そう。

 

だけど、いろいろとツッコミ所があり、特にイザベルの行動が理解できないかもしれません。

流産を繰り返していたとは言え、妊娠までは辿り着けていましたし、本土の医師のサポートも受けられたハズ。

加えて、里帰り出産を選ぶべきなのに、そこも拒否するという。

 

イザベルがマトモであれば、すべてが丸く収まった気がしてなりません。

 

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