TAP THE LAST SHOW 感想 水谷豊 タップ 映画 監督

【相棒シリーズ=水谷豊さん】という絶対的な方程式が確立されていますが、

そんな水谷さんが初・映画監督としてTAPTHE LAST SHOW-』を制作。

 

公開前から予告編動画などで【情熱】がガンガン伝わってくる本作品。

 

さっそく、映画タップを観てきたので、感想を書いていきます!!

『TAP-THE LAST SHOW-』への期待

TAP THE LAST SHOW 感想 水谷豊 タップ 映画 監督

水谷豊さんと言えば【相棒シリーズ】であり、全国のお茶の間で愛されるベテラン俳優さんですよね。

今をときめく人気若手俳優よりも、10代の方々にとってもより馴染みがありそうな水谷さん。

 

そんな水谷豊さんが初となる映画監督に挑戦し、タップダンスを題材とした【TAP -THE LAST SHOW-】を制作。

僕としては【相棒シリーズ】と【映画・タップ】とで、どんな違いのある水谷さんと出会えるのかが凄く楽しみでした^^

 

加えて、予告編ムービーからは、夢や人生への情熱が喚起されそうな映画作品だと感じていました。

映画を観る理由は人それぞれではありますが、鑑賞後感(本で言うところの読後感)による心(感情)の変化を求めてだと思います。

 

今回の映画『タップ』を観れば、『何かアツい想いがこみ上げてくるのでは??』という期待があった次第です。

【映画の感想】タップダンスと情熱と・・・

ということで、“TAP -THE LAST SHOW-” の感想を書いていきます。

記事の後半パートではネタバレを書いていますが、序盤はネタバレ無しで感想をまとめていきますね。

 

まず、映画公開前から期待していた通り、映画『タップ』は “夢への情熱を鑑賞者に” もたらしてくれるはず。

やはり、誰しも人生の中で、焦がれる気持ちをもった夢追い人だった or になりたかったことがあるでしょう。

 

水谷豊さん演じる、稀代の天才タップダンサー・渡真二郎が、若手タップダンサーの夢を叶えるために引き上げていくストーリー。

予告動画から伺えるように、そもそもの仕掛け人は毛利喜一郎(岸部一徳さんの役)であり、渡真二郎のハートに火を付けてラストショーをやる、というあらすじ。

 

余談ですが、水谷豊さんと岸部一徳さんはプライベートでも仲良しであり、往年の名優コンビによって映画『タップ』は産声を上げた感じ。

 

そして、こういった激アツ青春系ストーリーの映画ですと、大人になった自分たちが何だか恥ずかしくなるようなシーンが多く、いろいろと心をくすぐられるかもしれません(笑)

『いやぁ、自分の年で青春だなんて・・・』みたいな気持ちになりがちですが、普段の生活でなかなか味わえない感情を【TAP -THE LAST SHOW-】が感じさせてくれるはず。

 

ちなみにですが、北乃きいさんが出演していることもあり、映画『タップ』に興味をもった男性ファンの方々が多いかもしれません。

メインの役を演じるわけではないですが、北乃きいさんはストーリーを通してキーとなるキャラを演じていますね。

 

また、才能あふれる若きダンサー・MAKOTOを演じている清水夏生さん(なつおさんと読む)は、本物のプロダンサーです。

清水夏生のアメブロのURLをこちらに張っておきますね。

>> 清水夏生さんのブログはこちら。

 

清水夏生さんは音楽活動もされており、今後はテレビにもっと主演されるようになるかもしれませんね!!

ただ、過去にも映画作品に出演されており、

 

【過去の出演作】


●座頭市

●Super Dance Premium 2008


 

などの代表作品があります。

 

【※ネタバレあり】

以降では、TAP -THE LAST SHOW- のネタバレを交えて感想を書いていきますので、ご注意を。

 

【ネタバレあり】TAP -THE LAST SHOW- のラストの結末

ということで、ネタバレにも触れながら、映画『タップ』の感想をもう少し深く書いていきます。

 

まず、松原貞代(前田美波里さん)が劇中の後半に出てきますが、MAKOTOの母親であり、元はTOPS(トップス)でダンサーとして働いていた過去あり。

そして、映画のラストでは、MAKOTOの父親が渡真二郎(水谷豊さん)だと分かりますよね。

つまり、公式サイトの人物相関図では隠されていますが、渡真二郎(水谷豊さん)と松原貞代(前田美波里さん)、MAKOTO(清水夏生さん)は親子関係という設定。

渡真二郎が追いきれなかった夢を、息子のMAKOTOが追いかけるというネタバレ設定。

 

ここで、映画の中盤あたりで渡真二郎(水谷豊さん)にMAKOTO(清水夏生さん)が相談する、『プロのタップダンサーになっても、家族を養っていけるか心配』と吐露するシーン。

その不安に対して渡真二郎が返したアドバイスは、『カネより大事なものがある、それは覚悟だ』というメッセージが凄く刺さりました。

あの水谷豊さんが発したセリフということもあって重みがあり、人によっては超ドキリとするメッセージではないでしょうか??

 

映画『TAP -THE LAST SHOW-』のキャスト陣には、まだブレイクしていない俳優さん・女優さんが多い方ですが、本作品を通じて今後の活躍の場が広がりそうですね。

ちなみにですが、六角精児さんが演じる舞台演出家はプロ脇役としてハマってます。

まとめ-映画『タップ』を観てきて・・・

今回は、映画『TAP -THE LAST SHOW-』の感想記事についてでしたが、人生に何かアツい気持ちを取り戻したい人にピッタリの作品かもしれません。

 

また、大半の映画ってエンドロールがキャストなどの文字列が流れるだけですが、映画『タップ』ではタップダンスのムービーもセットで再生されます。

なので、映画の頭から最後まで飽きずに観られる作品ですね。

ちなみに、水谷豊さんは今後も映画監督として制作活動を続けていくのでしょうかね??

 

『タップ』は本日(2017/6/17)より公開スタートですので、映画館に足を運ぶ人はぜひ鑑賞されてみてくださいね!!

 

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