エクセル 特定 文字 特定の文字 カウント 関数 セル内 複数

↑ “条件” という文字列だけをカウント!!

YozaYoza

何かと役に立つ、文字列のカウント方法を解説します♪

 

エクセルの作業では、特定の文字だけをカウントしたいことがよくありますよね。

さらに、文字ではなくて、特定の文字列のパターン をカウントしたいこともあります。

 

【本記事で解説するノウハウ】


1. セル内の『特定の文字だけ』をカウントする方法

2. 『文字列パターン』でもカウントする方法

3. ターゲット文字列を含む『セル数をカウント』する方法


 

今回は、セル内の『特定の文字・文字列』のカウント方法を関数を使ってわかりやすく解説します。

セル数については、後半戦で説明しています(こちら)。

 

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使用するエクセルの関数はコレ!!

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ここで使う関数をご紹介。

エクセルで特定の文字だけ(文字列も)をカウントするのに、オススメの関数があります。

 

【文字カウントの関数】


『1. LEN関数』

“LEN関数” は文字数をカウントしてくれますが、 “SUBSTITUTE関数” と組み合わせると非常にラクに『セル内の特定の文字だけをカウント』できます。

 

『2. SUBSTITUTE関数』

“SUBSTITUTE関数(※噛みそうですが、サブスティテュートと読みます)” は、セル内の文字列から “特定の文字(文字列)” だけを削除してくれます。

 

『3. COUNTIF関数』

“COUNTIF関数” は、『特定の文字(文字列も指定可能)を含むセル数をカウント』できます。

また、”COUNTIFS関数” を使えば、複数条件でカウントできますね。


 

それでは、上記のそれぞれ3つの関数について解説しますね。

エクセルで『特定の文字』だけカウント(文字列も)

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まずは、LEN関数です!!

【LEN関数を使用】

さっそく、LEN関数を用いて、“セル内の特定の文字だけ” をカウントしてみましょう。

 

“特定の文字だけ” をカウント!!

基本の形としては、

 

『=LEN(SUBSTITUTE(セルA,”カウントする文字X”,””))』

 

とすることで、『セルA』内の文字列から『文字X』を取り除いた状態で文字数をカウントできます。

つまり、『文字X』を取り除いた場合の文字数が分かれば、差し引きによって “特定の文字Xだけの出現回数” を知ることができますよね。

 

具体例でお見せしますと、

【特定の文字 “条” をカウントしたい】

=LEN(A2)-LEN(SUBSTITUTE(A2,”条”,””))

『セルA2の文字列の中で、特定の文字 “条” をカウント』

エクセル 特定の文字 特定 文字 カウント 関数 文字列 特定の文字列

 

↓関数を設定したら、下方向へコピー!!

 

エクセル 特定の文字 特定 文字 カウント 関数 文字列 特定の文字列

 

↓さらに、ズラッと一気にコピー!!

 

エクセル 特定の文字 特定 文字 カウント 関数 文字列 特定の文字列

 

という感じです。

これで、『特定の文字 “条” だけをカウント』できましたね!!

ぜひ、あなたも特定の文字だけのカウントをエクセルでやってみてくださいね。

 

ですが、1つだけ問題が・・・

 

“特定の文字列パターン” だけもカウント!!

↑で紹介した特定の文字だけをカウントするエクセル関数。

実は大きな問題が1つだけあって、『1文字だけにしか対応していない』ということ。

 

こちらのように、特定の文字列 “条件” とした場合、1回しか “条件” は登場していないのに2回カウントされてしまいます。

これでは凄く不便なので、解決策もご紹介しますね。

エクセル 特定の文字 特定 文字 カウント 関数 文字列 特定の文字列

 

解決策としては、

 

『LEN(“カウントする文字列XXX”)』

 

で割ることです。

つまり、特定の文字列 “XXX” の文字数で最後に割ってあげると、”文字列パターンが出現した回数” となります。

 

具体例をみると分かりやすいので、実際のエクセル画面をお見せしますね。

 

【特定の文字列 “条件” をカウントしたい】

=(LEN(A2)-LEN(SUBSTITUTE(A2,”条件”,””)))/LEN(“条件”)

『セルA2の文字列の中で、特定の文字列 “条件” をカウント』

 

↓こんな感じですね。

エクセル 特定の文字 特定 文字 カウント 関数 文字列 特定の文字列

 

これで、特定の文字列 “条件” のカウントができました。

しかも、文字列 “条件” が複数あっても大丈夫です。

エクセル 特定 文字 特定の文字 カウント 関数 セル内 複数

 

ちなみにですが、↑は1文字だけの “条” をカウントするときも正常に動きますよ。

『特定の文字・文字列』を含む “セル数” をカウント!!

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続いては、COUNTIF関数です。

続いては、“セル数” をカウントしたいケースもよくありますよね。

この場合は、COUNTIF関数(COUNTIFS関数)がオススメとなります。

 

【文字列が含まれるセル数をカウント】

=COUNTIF(セル範囲,”*XXX*”)

『セル範囲の中で、特定の文字列 “XXX” をカウント』

 

↓の例では、=COUNTIF(A2:A20,”*条件*”)によって、

A2:A20で “条件” の文字列を含むセル数をカウント。

 

ここで、『*』はワイルドカードと言い、『何でもあり』の意味。

トランプのジョーカーみたいなものですね。

エクセル 特定の文字 特定 文字 カウント 関数 文字列 特定の文字列

 

文字列だけでなく、数字に関する条件も設定できますよ!!

【数値条件を満たすセル数をカウント】

=COUNTIF(セル範囲,”>=数値”)

『セル範囲の中で、”数値以上” のセル数をカウント』

 

↓の例では、=COUNTIF(B2:B20,”>=100″)によって、

B2:B20で “>=100” のセル数をカウント。

※”=100″ ならば100ピッタリの条件になる。

エクセル 特定の文字 特定 文字 カウント 関数 文字列 特定の文字列

 

【複数条件でセル数をカウント】

ここからは “COUNTIFS” 関数

=COUNTIFS(セル範囲A,”条件A”,セル範囲B,”条件B”・・・)

『複数条件を指定できます』

 

↓の例では、

=COUNTIFS(B2:B20,”>=100″,C2:C20,”>=0.01″)によって、

『B2:B20で100以上』かつ『C2:C20で0.01以上』のセル数をカウント。

エクセル 特定の文字 特定 文字 カウント 関数 文字列 特定の文字列

 

【3つ以上の複数条件も設定】

『3つ以上の複数条件も指定できます』

 

↓の例では、

=COUNTIFS(A2:A20,”*未満*”,B2:B20,”>=10″,C2:C20,”>=0.01″)

『A2:A20で “未満” を含む』『B2:B20で10以上』『C2:C20で0.01以上』

のセル数をカウント。

エクセル 特定の文字 特定 文字 カウント 関数 文字列 特定の文字列

 

以上が、特定の文字(特定の文字列)を含んでいたり、数値条件を満たしたりしているセル数をカウントする方法です。

COUNTIF関数ではなく、COUNTIFS関数ならば複数条件を設定できるので色々と便利ですよね。

まとめ-エクセルで特定の文字(文字列)を扱うこと

YozaYoza

LEN、SUBSTITUTE、COUNTIF(S)。。。

今回は、エクセルで集計作業をしていると、必ず活躍してくれる『特定の文字(列)をカウントする方法』について解説しました。

LEN関数やSUBSTITUTE関数、COUNTIF(COUNTIFS)関数といった幾つかの関数が出てきましたが、しっかりマスターして毎日の作業をラクにこなしましょう。

 

ややこしい部分が多いですが、エクセルは慣れてくると強力な武器になりますよ。

 

 

この記事ではエクセルの使い方について解説してきましたが、個人的にはパソコンの仕事ならブログで稼ぐのがおすすめ♪

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