エクセル 改行 コード 置換 削除 関数

YozaYoza

エクセルの改行コードは簡単に取り扱えます♪

エクセルでいろんなデータを扱っていると、

改行コードをどうにかしたい!!』となるのはよくあること。

 

改行コードは目に見えないので、置換したり、削除したりするにはどうすれば良いのか??

実は、エクセル関数を使えば、改行コードなんて置換も削除も一瞬ですよ^^

 

そもそも、エクセルの改行コードとは??

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改行コードはCHAR(10)で表現されています。

まず、エクセルのとあるセル内の文字列データが、改行されていることがありますよね。

 

たとえば、こちらが今回の記事で使っていくエクセル操作の実際の画面。

エクセル 改行 コード 置換 削除 関数

↑の画像にあるように、【B2】のセル内には、

 

【B2のセルデータ】

1行目

2行目

3行目

 

という文字列データが入っています。

 

ここで、エクセルの改行コードについて解説をしておくと、

 

『改行コード=CHAR(10)』

・・・と表現されている

 

ということ。

もう少しわかりやすく説明すると、

 

【改行コード:CHAR(10)が人には見えない】

1行目CHAR(10)

2行目CHAR(10)

3行目

 

↑このように、1行目の後ろ、2行目の後ろには、改行コード:CHAR(10)が隠れて含まれているんです。

この改行コード:CHAR(10)は、コンピューター側で処理されていて、僕たち人間の目では見えないようになっています。

 

そして、この改行コード:CHAR(10)を、“コードレベルで直接的に置換する or 削除する” という処理を行わないと、エクセルでは改行を操作できません。

 

 

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とは言え、改行コードを操作するのは超カンタン♪

【改行コードを操作する方法】


  • 置換する関数:SUBSTITUTE関数
  • 削除する関数:CLEAN関数

 

を駆使すれば、ササッと改行コードをストレス無く操作できます。

 

それでは、改行コードを置換する方法と削除する方法をわかりやすく説明していきますね!!

改行コードを置換するエクセル関数:SUBSTITUTE関数

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SUBSTITUTE関数で改行コード:CHAR(10)を置換する。

まずは、改行コードを置換する方法について、SUBSTITUTE関数を利用したノウハウを解説しますね。

 

エクセル 改行 コード 置換 削除 関数

このエクセル画面にあるように、セルC2の中には以下のような関数が入力されています。

 

【SUBSTITUTE関数の使い方】

=SUBSTITUTE(B2,CHAR(10),”,”)

SUBSTITUTE関数は、『SUBSTITUTE(操作したいセルB2,検索する文字列CHAR(10),置換する文字列”,”)』という仕様になっています。

↑の数式では、セルB(操作したいセル) の中で 改行コード(検索する文字列)カンマ”,”(置換する文字列) にするという意味になっています。

 

つまり、SUBSTITUTE関数が、セルB2の中の改行コードを検索してくれて、カンマ”,”に置換してくれるということです。

 

そして、そのままC2のセルを下へコピーすれば、B3のデータでも改行コードをサクッと置換できます♪

エクセル 改行 コード 置換 削除 関数

以上のように、SUBSTITUTE関数を利用すれば、一瞬で改行コードを置換できます。

改行コードを削除するエクセル関数:CLEAN関数

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CLEAN関数で改行コード:CHAR(10)を削除する。

一方で、改行コードを削除する方法についても解説していきますね。

先ほどは、SUBSTITUTE関数を使いましたが、今回はCLEAN関数というエクセル関数です。

このCLEAN関数では、改行コード:CHAR(10)を自動的に探して削除してくれるんですよね。

 

たとえば、こちらの画像のように、

エクセル 改行 コード 置換 削除 関数

D2のセルには “=CLEAN(B2)” と入力されています。

 

ここで、CLEAN関数について解説しておきますと、

 

【CLEAN解説の使い方】

=CLEAN(B2)

CLEAN関数は、『CLEAN(改行コードを削除したいセルB2)』という仕様になっています。

↑の数式では、セルB2の改行コードを削除するという意味になっています。

 

たった、これだけでセル内の改行を削除することができますよ♪

 

また、D2のセルをそのままD3にコピーすれば、B3のデータの改行もササッと削除できます。

エクセル 改行 コード 置換 削除 関数

こんな風に、エクセルの改行コードを削除するのは、CLEAN関数で瞬時に可能なんですよね。

 

ちなみにですが、SUBSTITUTE関数でも改行コードを削除することができて、

=SUBSTITUTE(B2,CHAR(10),””)

という具合で、3番目の引数で “” と空欄を指定すればOK。

まとめ-エクセルの改行コードを置換する/削除する

YozaYoza

改行コードは目に見えないけど、置換も削除も難しくない。

いかがだったでしょうか??

 

今回は、エクセルの改行コードを置換したり、削除したりする関数について書いてきました。

簡単にまとめておきますと、

 

【本記事のまとめ】


  1. 改行コードを置換したい!!⇒ SUBSTITUTE関数を使う。
  2. 改行コードを削除したい!!⇒ CLEAN関数を使う。

 

ということですね。

改行コードCHAR(10)は目に見えないだけで、エクセル関数で直接いじれば何も難しくないということです。

 

 

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