エクセル 塗りつぶし 交互 交互に 関数 条件付き書式

エクセルで表を作成していると、セルを交互に塗りつぶしたいケースが山ほどありますよね。

やはり、テーブル型の資料というのは、”見やすさ” を追求するために交互パターンは必要不可欠。

 

そこで、今回はエクセルで塗りつぶしを交互にする方法条件付き書式でサクッとやってみます。

使う関数はMODとROW!!

 

塗りつぶしを交互にした表は見やすい!!

エクセルで表資料を作成する際に、そのままのセル色だとすごく見づらいですよね。

やはり、↓以下のように、交互にセルを塗りつぶさないと見栄えがシックリ来ません。

 

【交互に塗りつぶすと見やすい!!】

エクセル 塗りつぶし 交互 交互に 関数 条件付き書式

 

とはいっても、何百行もあるエクセル表を “一行一行あなたが手作業” でやっていたら日が暮れます。

こんな面倒くさいこと、絶対にやりたくないですよね!!

 

そこで、以降では “条件付き書式” と “MODとROW関数” を使って、交互に塗りつぶしをする方法を解説します。

【やり方】エクセルで塗りつぶしを交互にする手順

交互に塗りつぶしをするやり方は、2ステップに分かれています。

 

ステップ1 – まずは、条件付き書式

エクセル 塗りつぶし 交互 交互に 関数 条件付き書式

 

【ステップ1 – 新しいルール】


1. 範囲を選択する

2. 条件付き書式を選ぶ

3. 新しいルール


 

ここで設定した範囲が、交互に塗りつぶしの行われるセルになります。

 

ステップ2 – 関数は “MOD” と “ROW”

そして、以下のように【新しい書式ルール】を設定してください。

 

入力する書式設定の数式は、

“=MOD(ROW(A1),2)=0”

です。

 

エクセル 塗りつぶし 交互 交互に 関数 条件付き書式

 

【1. 数式を使用して、書式設定するセルを決定】⇒【2. 関数(数式)を入力】⇒【3. 書式をクリック】ですね。

 

『数式の説明』

ここで使用している数式の意味を解説しておくと、

◯MOD関数・・・MOD(X,Y)はXをYで “割ったときの余り” を返す。

◯ROW関数・・・ROW(X)は行Xの “行ナンバー” を返す。

 

つまり、“=MOD(ROW(A1),2)=0” が意味するところは、

『行ナンバー(列A1)を2で割ったときの余りが0ならば』

という条件付き書式です( “偶数行か奇数行か” を識別しているワケですね)。

 

続いて、セルの書式設定の画面に切り替わったら、【1. 塗りつぶしタブ】⇒【2. その他の色】⇒【3. 色を選ぶ】⇒【4. OK】交互に塗りつぶすカラーを決めてください。

決定したら、【5. OK】をクリック。

エクセル 塗りつぶし 交互 交互に 関数 条件付き書式

 

最後に、【OK】をクリック。

エクセル 塗りつぶし 交互 交互に 関数 条件付き書式

 

すると、こちらのように交互に塗りつぶされた表が完成!!

エクセル 塗りつぶし 交互 交互に 関数 条件付き書式

エクセルのセルを交互に塗りつぶして分かりやすく!!

いかがだったでしょうか??

 

今回は、エクセル表のセルを交互に塗りつぶして、綺麗に見やすい資料を作る方法を解説しました。

会議やミーティング、案内表などでは、読み手への優しさが重要ですよね。

ぜひ、お仕事やビジネスで活用して頂けたら幸いです。