エクセル 文字列 列 文字 結合 連結 関数 空白

Microsoftの便利なソフトウェア『Excel(エクセル)』で文字列結合する方法を解説します。

使用する関数は “CONCATENATE” であり、案外、とてもカンタンに文字列を連結できますよ。

 

しかも、空白を挿入しての結合もお手のもの!!

作業効率をガンガンUPしてくださいね!!

 

文字列を結合するエクセル関数『CONCATENATE』

現代のパソコン作業で絶対に必要不可欠なツールとなったExcel(エクセル)。

僕もビジネスでキーワードなどの文字列データを処理する際に、エクセルが大活躍してくれています。

 

今回は、とても役に立つけど、知らない人は手こずってイライラする “文字列の結合方法” について解説。

その便利な関数名とは、『CONCATENATE(コンキャテネイト)』です。

 

さっそく、CONCATENATE関数の使い方にまいります!!

【使い方】エクセルで文字列を結合してみよう!!

CONCATENATE関数の基本的な使い方は以下のような感じ。

 

【CONCATENATE 関数のルール】


1. 連結したいセルや文字列をカンマ(,)で区切る。

2. 文字列はダブルクォーテーション(“)で囲う。


 

実際のエクセル画面を以下に示しておきますね。

 

【CONCATENATEの具体例】

(例1)

エクセル 文字列 列 文字 結合 連結 関数 空白

CONCATENATE(セルA,セルB)

⇒ [セルA][セルB]

 

(例2)

エクセル 文字列 列 文字 結合 連結 関数 空白

CONCATENATE(セルA,セルB,セルC)

⇒ [セルA][セルB][セルC]

 

(例3)

エクセル 文字列 列 文字 結合 連結 関数 空白

CONCATENATE(セルA,”好きな文字列”)

⇒ [セルA]”好きな文字列”

 

(例4)

エクセル 文字列 列 文字 結合 連結 関数 空白

CONCATENATE(“好きな文字列”,セルA)

⇒ “好きな文字列”[セルA]

 

(例5)

エクセル 文字列 列 文字 結合 連結 関数 空白

CONCATENATE(セルA,”好きな文字列”,セルB)

⇒ [セルA]”好きな文字列”[セルB]

 

いかがでしょうか??

CONCATENATE関数を使えば、エクセルで文字列を自由自在に結合できることがお分かり頂けたと思います。

 

“空白” でさえも連結できる『CONCATENATE』

ここで、”空白” の文字列(つまり、” “)の取り扱いにも触れておきますね。

以下の例にある通り、ダブルクォーテーション(“)の間で “スペース” を挿入 しておけば大丈夫です。

ここでは、スペース(空白)を3つ分だけ挿入していますね。

エクセル 文字列 列 文字 結合 連結 関数 空白

 

【注意点】結合した文字列をコピーする時は・・・

そして、CONCATENATE関数で文字列を結合したわけですが、コピーする時は注意してください。

いつもながらショートカットキー『Ctrl+C』⇒『Ctrl+V』によるコピペでは、連結された文字列がうまく貼られない可能性があります。

 

解決策としては、右クリックをして以下のようにコピペしてください。

すると、結合した文字列をそっくりそのままコピーできます。

エクセル 文字列 列 文字 結合 連結 関数 空白

 

また、縦方向にも連続コピーで連結する処理も可能です。

こんな感じですね!!

エクセル 文字列 列 文字 結合 連結 関数 空白

↓下へ連続コピー!!

エクセル 文字列 列 文字 結合 連結 関数 空白

まとめ-エクセルの文字列結合で効率UP!!

いかがでしょうか??

 

今回は、エクセルで文字列結合のやり方を解説しました。

一つ一つの文字列を手作業で連結していては日が暮れます。

 

ぜひ、エクセルのCONCATENATE関数でラクに結合してしまいましょう!!